Instagramのビジネスアカウントとは?メリットと業界別成功事例15選

企業のWebマーケティングの一つとして利用されることが多いInstagram(インスタグラム)。広告出稿から分析機能までそろったビジネスアカウントが無料で運用できることもあり、世界中のあらゆる企業がInstagramの運用に力を注いでいます。

とはいえ、「Instagramにおけるビジネスアカウントってどのようなメリットや運用方法があるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。この記事では、Instagramのビジネスアカウントの基本的な運用方法と、実際に成功を収めている企業アカウントを15個を紹介します。

Instagramビジネスアカウント

Instagram

日本国内の利用者数が3,300万人を超える大人気SNS「Instagram(インスタグラム)」。そんなInstagramには有名企業がどんどん参入しており、多くのビジネスアカウントが存在します。

ビジネスアカウントは、企業が自社製品やサービスの認知度の拡大や売上の向上などを目的に、マーケティングツールの一環として作成・運用 するアカウントのことです。フォロワー数が影響力の指標となっているInstagramでは、多くの企業がフォロワーとリーチ数獲得のため、自社オリジナルコンテンツを配信しています。

企業アカウントを作成するメリット

世界中で多くの企業がInstagramアカウントを作成・運用する背景にはどのようなメリットがあるのでしょうか?企業がInstagramで企業アカウントを作成・運用するメリットには次の3点があります。

メリット
  • ・Instagramのプロフィールから指定URLへの流入が見込める
  • ・インサイト機能を使った分析ができる
  • ・Instagramでの広告の出稿ができる

ビジネスアカウントの使用は広告の出稿費用以外は完全無料なので、Instagramをマーケティングツールとして使用しない理由がないほど。企業アカウントを作成する際は、個人アカウントではなく「ビジネスアカウント」の運用を行いましょう。

企業アカウントの作り方

Instagramにおける企業アカウントは、初期費用や登録費用などすべて無料で作成・運用することが可能です。企業アカウントを運用するか迷っているという場合は、とりあえずアカウントを作成してみてはいかかでしょうか?ここでは、企業アカウントの作り方から基本的な設定方法を紹介していきます。

企業アカウントを作るステップ
  1. アカウントを作成する
  2. ビジネスアカウントへ切り替える
  3. プロフィールとビジネスの公開情報を設定する

ステップ①:アカウントを作成する

企業アカウントの作成方法は、個人アカウントの作成方法と同じです。Instagramの新規登録画面より、新規アカウントを作成しましょう。登録にあたって次の設定が必要になります。

必要な設定
  • ・電話番号またはメールアドレス
  • ・アカウント名
  • ・パスワード
  • ・ユーザーネーム(@に続くアルファベットと数字のもの)

    いずれの項目も後で変更することが可能ですが、フォロワー獲得後の変更は混乱を招くこともあるので、はじめから社名やブランド名など変更が必要ないもので登録しておくことをおすすめします。新規アカウントの作成は、企業アカウントだからといって特別な設定はないのでスムーズに行えます。

    ステップ②:ビジネスアカウントへ切り替える

    「ステップ①」でアカウントを作成しただけでは「個人アカウント」の設定になっているため、「ビジネスアカウント」への切り替えを行う必要があります。

    プロフィール画面右上のメニューから、「設定」→「アカウント」を選択します。

    設定を選択

    「プロアカウントに切り替える」があるのでタップしましょう。

    プロアカウントに切り替える

    「クリエイター」と「ビジネス」の2種類があるので、「ビジネス」を選びます。

    クリエイターとビジネスの選択

    Instagramビジネスアカウントの取得

    続いて、「商品・サービス」や「ショッピング・小売り」といったビジネスカテゴリが表示されるので、自社製品やサービスに一番近いものに設定しましょう。

    カテゴリの選択

    ビジネスアカウントへの切り替え設定はこれで完了です。切り替えが完了すると、プロフィールが一般に公開されるようになります。

    ステップ③:プロフィールとビジネスの公開情報を設定する

    ビジネスアカウントへの切り替えが完了したら、プロフィールとビジネスの公開情報を設定しましょう。

    プロフィール

    • ・プロフィール画像
    • ・アカウント名
    • ・ウェブサイト
    • ・自己紹介文

    ビジネスアカウントでは、プロフィールにURLを1件まで設置することができます。公式サイトのリンクを貼っておくことで、興味を持ったユーザーが手軽にサイトを訪れることができるようになります。また、ユーザーがプロフィール画面を訪れたときに、一目でどんなアカウントなのかわかるように、プロフィール文は必ず記載しておきましょう。

    ビジネスの公開情報

    • ・ページ(Facebook)
    • ・カテゴリ
    • ・連絡先オプション
    • ・プロフィール表示

    アカウント作成時に設定したビジネスカテゴリと表示の有無は、こちらから変更が可能です。ページに関しては、Facebook上のホームページまたは投稿ページを設定することができます。

    連絡先オプションでは、指定の電話番号やメールアドレスを連絡先としてプロフィールに設置することが可能です。ユーザーや企業からこの連絡先オプションを通じてお問い合わせが届くようになるので、メッセージの確認がしやすい連絡先を登録しておきましょう。

    企業アカウントの利用方法

    Instagram(インスタグラム)の企業アカウントの作成方法が理解できたところで、アカウントの利用方法や運用目的について解説しましょう。

    KGIから考えるInstagramの運用目的

    日本語で「重要目標達成指標」と訳されるKGIは、企業の最終的な目標やゴールを意味します。企業がInstagramをマーケティングツールとして運用していくにあたっては、KGIを具体的数値とともに設定することが大切です。一般的に、企業アカウントの運用の目的は、「自社製品やサービスの認知度を上げ、売上へとつなげること」です。つまり、「自社製品の認知度を上げること」と「ユーザーに購買意欲を抱かせること」が、企業アカウントを運用する際の最大の目的となるわけです。

    たとえば、アパレル小売店がインスタグラム運用をする場合、Instagramを通した通販サイトでの「年間売り上げを50%アップさせる」といったKGIを掲げることができるでしょう。また、アプリ展開をおこなうWebメディアの場合、Instagramでのプロモーションを通して「月間1万ダウンロード数を記録する」といったKGIを掲げ、ビジネスアカウントの運営を行っていくことが可能です。

    ユーザーに「もっと見たい!」「この企業の投稿の世界観が好き!」と思ってもらえるコンテンツを配信することで、新規顧客の獲得、そして既存ユーザーに購買意欲を抱いてもらうことが可能になります。これらの目的をしっかりと認識したうえで、フォロワーを獲得することや1日1件投稿するといった具体的な目標(KPI)を立てて企業アカウントを運営していくことが大切です。

    運用方法

    続いては、目的を意識したうえで知っておきたい企業アカウントの運用方法を紹介します。

    投稿に統一感を出しフォロワーを増やす

    フォロワーを増やす方法の一つとしてよくあがるのが、投稿に統一感を出すことです。ビジュアルが重要なInstagramの世界では、投稿に統一感を出すことが企業マーケティングにおける「ブランディング」の役割を果たします。

    ポイント
    • どのような写真を投稿していくか
    • ・投稿文での口調やキャラクター設定はどうするか
    • ・どんなターゲット層に向けて発信していくのか

    これらを事前にチームで話し合い設定したうえで、統一感のある投稿をすることが大切です。自社の商品やサービスの魅力を最大にひきだす投稿スタイルで「統一感」を意識して運用していきましょう。

    企業アカウントを運用する側の世界観がしっかりと確立されていれば、同じ世界観を好むユーザーがつきやすくなります。統一感のないアカウントは、結局のところ誰の目にも留まらず、フォロワーが増えない原因となるため注意してください。

    投稿頻度を上げて接点を増やす

    Instagram上の投稿を通して自社製品やサービスをより多くのユーザーに知ってもらうためには、より多くの人の目に触れるための努力が必要です。実際にどれくらいのユーザーが投稿を目にしたかのことを、Instagramでは「リーチ」と呼び、このリーチを増やすことが自社製品・サービスの認知の向上につながります。

    3日に1回以上など投稿頻度を高く保つことで、より多くのユーザーとの接点を作り出すことができます。投稿のストックを用意しておくなど、投稿頻度を下げない努力が必要です。

    広告を出稿し企業の認知向上を図る

    Instagramでは、自社アカウントを利用した広告の出稿が可能です。Instagramでシェアしている投稿をそのまま宣伝素材として使用することができるため、非常に手軽に広告を出向することができます。

    不特定多数の人に届く一般広告とは違い、Instagramでは年齢、性別、興味・関心からターゲットを細かく設定することができるので、本当にリーチしたい人にのみ広告を届けることが可能です。予算は100円という低価格から広告出稿をすることができますが、きちんと成果を得るためには最低でも1日1,000円以上の広告費用が望ましいでしょう。フォロワーやリーチを増やすために広告費をかけることがマストというわけではありませんが、企業の認知向上としてはとても有効的な手段です。積極的に活用していきましょう。

    インサイト機能を活用して実践から学ぶ

    Instagramでは、ビジネスアカウントへ切り替えると「インサイト」という機能が使えるようになります。インサイト機能とは、アカウントのフォロワー数やフォロワーの属性、各投稿のリーチ数やエンゲージメント数など、インスタ運用には欠かせない分析ができる機能です。

    このインサイト機能を通して、反響の良い投稿とそうでない投稿を分析し、今後のインスタ運用に活かしていきましょう。インサイト機能を駆使すれば、どのような投稿をユーザーが求めているのかがわかるようになります。

    ここまでで、Instagramビジネスアカウントの運用方法についてお伝えしました。実際に運用方法を学んでみて、「Instagramの運用って難しそう……」と不安に感じた方もいるかもしれません。

    当社GROVEでは、Instagramマーケティングのプランニングからオリジナルコンテンツの作成まで、幅広いサポートを提供しています。お悩みの方はぜひお気軽に当社GROVEにお問い合わせください。

    Instagramの企業アカウント:メディア編

    それでは、実際にInstagram(インスタグラム)で多くのフォロワーを獲得している企業アカウントを紹介していきましょう。まずは、アプリやサイトを運営するメディアの運用するビジネスアカウント3つです。なお、記載しているフォロワー数は2020年8月26日現在のものです。

    1.MERY

    女子の「好き」が詰まったメディアMERYは、アプリダウンロードとメディアの認知拡大を目的に、おしゃれインスタグラマーの投稿をリポストして紹介するスタイルで運営されています。「流行に敏感な女子が旬な情報を手に入れるためにフォローしておきたい」そんなアカウントとなっています。

    2.クラシル

    レシピ動画を配信するサービス「クラシル」。おいしいレシピをユーザーへ届けること、そしてサービスの認知向上とアプリダウンロードを目的に運用されています。「〇〇なレシピ3選」やクラシルで大人気なレシピ動画を主にシェアしており、フォロワー数313万人を誇る大人気アカウントです。

    3.一休.com

    ちょっと贅沢なレストラン検索・予約ができるサービス「一休.com」。Instagramでは、おいしそうなグルメの写真とともに、さまざまなレストランの紹介をしています。

    アカウントページから直接お店の予約ができるようになっており、「おいしいグルメが食べられるお店が知りたい!でも検索するのはめんどくさい……」そんなユーザーのニーズを満たしているのが、人気の秘訣ではないでしょうか?

    Instagramの企業アカウント:ファッション・小売り編

    投稿に商品を登録し、「この商品についてもっと知りたい!」というユーザーにワンタップで公式サイトへ飛ばすことが可能なInstagram。企業アカウントの中でも、特にファッションや小売業はインスタ運用による恩恵が受けやすいジャンルと言えるでしょう。そんなファッション・小売業から人気の企業アカウントを3つ紹介します。

    4. ユニクロ

    ユニクロは日本だけでなく世界で大人気のブランドなので、公式Instagramは英語で運用されています。季節に合った新商品が視覚的にわかりやすい写真で紹介されており、投稿で気になる商品を見つけたユーザーがプロフィールのURLからすぐ公式ストアにアクセスできるようになっています。

    5. DHOLIC

    コスメやファッションの販売を行う韓国発のファッションブランド「DHOLIC(ディーホリック)」。Instagramアカウントでは、おしゃれなファッションスナップにて商品の販売を行っています。また、ネット限定のセール情報をストーリーズや投稿でいち早く配信することで、「お得情報を見逃したくない!」というユーザー層を獲得しています。

    6. ダイソー

    ダイソーの公式Instagramには、100円ショップとは思えないおしゃれな投稿が並びます。新製品のシリーズごとの紹介や、製品の使い道のアイディアなどがシェアされています。季節に合わせて多くのユーザーの心に刺さるような商品をフィードに並べることで、多くのフォロワーの購買欲を捉えています。オンラインストアはないので、その場での購入を促すことはできないものの、投稿を見たユーザーが近くのストアに足を運びたくなる魅力いっぱいの企業アカウント運用事例です。

    7. カルディコーヒーファーム

    企業の認知向上はもちろん、新商品や季節限定商品のプロモーションを目的として運営されている企業アカウントです。ただ商品を淡々とプロモーションするのではなく、新商品を使ったおいしいレシピや、おすすめの楽しみ方を動画と画像にて公開しているため、ビジネス感が少なく、ついフォローしたくなる有益情報が詰まっていることが特徴的です。

    Instagramの企業アカウント:食品・飲料編

    続いて、食品・飲料編のInstagram(インスタグラム)企業アカウントを2つ紹介しましょう。

    8. ハーゲンダッツジャパン

    新商品のプロモーションや自社製品をおいしく食べる方法を紹介しているハーゲンダッツジャパンの公式アカウントです。おしゃれな写真とともに簡単アレンジレシピを紹介するなど、アイス好きの人なら「フォローしておきたい!」と思わせる工夫が施されています。

    9. ロッテ雪見だいふく

    新商品の紹介だけでなく、SNSならではのキャンペーンを多く実施しているのがロッテの雪見だいふく公式アカウントです。「#雪見だいくふう」のハッシュタグとともに投稿された雪見だいふくの工夫レシピの中から大賞を決めるなどといった、ユーザーが楽しめるキャンペーンが多いのが魅力です。その他にも、CMソングの楽譜や簡単アレンジレシピを紹介したりと、ユニークな投稿が目立ちます。

    Instagramの企業アカウント:サービス編

    続いて、サービス編のInstagram(インスタグラム)企業アカウントを3つ紹介します。自社サービスの認知拡大を図りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

    10. Airbnb

    宿泊施設を貸したい人と借りたい人をつなぐサービス「Airbnb」のInstagramには、世界中のすてきな宿の写真が並んでいます。投稿写真のアングルやフィルターに統一感があり、旅行好きな人の心を捉えます。新規ユーザーがAirbnbのサービス内容について知るきっかけになることはもちろん、Airbnbについて知っているユーザーにも「Airbnbを利用して旅行に行きたい!」とサービス利用を促す運用方法です。

    11. ANA

    ANAの公式アカウントには、飛行機・旅行好きのユーザーの心を捉える飛行写真や世界の絶景写真が投稿されています。ANAのプロフィールに、「#anaタビキブン」といったANA専用のハッシュタグが紹介されており、ユーザーがこれらのハッシュタグをつけて投稿し、ANAのインスタや各メディアで取り上げるというキャンペーンを実施しています。ユーザー参加型のキャンペーンはユーザーと企業の距離を近づけるのに最適です。

    12. 浅草着物レンタル kesa tokyo

    こちらの公式アカウントでは、実際に着物をレンタルしたお客様のすてきな着物コーディネートの写真が投稿されています。各投稿のキャプションには「お気に入りのコーディネートは保存してご来店ください」とあり、Instagramの投稿をそのまま利用してコーディネートを再現できることがユーザーにとって嬉しいポイントです。また、InstagramのDMから予約を受け付けるなど、ユーザーの使いやすさを優先した運営をしていることがわかります。

    Instagramの企業アカウント:外食

    最後は、外食業のInstagram(インスタグラム)企業アカウント事例3つを紹介します。

    13. 幸せのパンケーキ

    新メニューのプロモーションや店舗の営業情報などを公開することで、新規ユーザーの獲得、そして既存ユーザーの来店を目的に運営されている公式アカウントです。プロフィールには「ご予約はこちらから」の文字がありURLをクリックすると公式サイトから予約ができる仕組みになっています。投稿に興味を持って訪れたユーザーが、ワンクリックで予約ができるのは学べるポイントではないでしょうか。

    14. コメダ珈琲店

    新メニューや新商品のプロモーションを主に行うアカウントで、おいしそうなドリンクやフードの写真がたくさん投稿されています。投稿される写真がコメダ珈琲店ならではの「落ち着いた雰囲気」に統一されていることが特徴です。2つの定番メニューの写真を載せて、「あなたはどっち派?」とユーザーに呼びかけたりと、ユーザーが参加できるコンテンツも配信しています。

    15. 大戸屋ごはん処

    大戸屋ごはん処の公式アカウントでは、新メニューや大戸屋の「こだわり」を発信して大戸屋ファンの心をつかむことはもちろん、新メニューの認知拡大や投稿を見たユーザーの来店を目的とした運営がされています。新メニューの宣伝だけではなく、大戸屋の大人気メニューのレシピやおうちで大戸屋を楽しむための自社製品を写真と文字で視覚的にわかりやすく提示しています。

    Instagramインフルエンサーアカウントを企業が活用したプロモーション

    インフルエンサー

    ここまで、Instagram(インスタグラム)ビジネスアカウントの運用方法や、成功事例は企業が自らのアカウントで行うプロモーションについてお伝えしてきました。続いては、多くの企業がプロモーションを行う際に取り入れている「インフルエンサーマーケティング」について紹介します。

    Instagramで人気の「インフルエンサーマーケティング」は、企業がインフルエンサーに商品提供と報酬の支払いを行い、インフルエンサー本人のアカウントで自社製品やサービスを宣伝してもらうという方法を意味します。企業がプロモーションにインフルエンサーを起用する意義を紹介しましょう。

    インフルエンサーを起用するメリット

    Instagramでは、企業が広告を出稿する機能が備わっているのにもかかわらず、あえてインフルエンサーを起用してプロモーションを行う企業は多いです。インフルエンサーを起用するメリットは次のとおり です。

    メリット
    • ・ターゲットユーザーに狙いを定めやすい
    • ・インフルエンサーのファンに直接アプローチができる
    • ・広告感が薄まり、ユーザーに受け入れられやすい

    インフルエンサーは、それぞれ特定のジャンルに特化したフォロワーを獲得しているため、PRを行いたい商品やセービスのジャンルに適したインフルエンサーを選定することで、ターゲットのユーザーにPRが届きやすくなるというメリットがあります。また、近年ではユーザーがSNS上で広告を目にする機会が増えているため、広告を見た瞬間にスワイプされてしまったり、目に留めてもらえなかったりという懸念があります。

    それに比べ、インフルエンサーがフォロワーに向けて発信する形でのPRとなるため、「広告感」が薄まりユーザーがインフルエンサーの発信するコンテンツとしてしっかりと受け入れてくれる可能性が高まるのです。

    アライアンス広告プロモーションの事例

    インフルエンサーを起用したプロモーションにはどのようなものがあるのか、実例を一つ紹介します。当社GROVEでは、「ONE BY KOSE」のサンプルプレゼントキャンペーンへの申し込み呼び込みキャンペーンとして、クリエイター(インフルエンサー)18人を起用したプロモーションを実施しました。

    プロモーションの内容は

    • ・Instagramのフィード投稿:1件
    • ・ストーリーズへの投稿:2件

    を行ったもので、ストーリーズのURLクリック率は

    • ・1投稿目:0.99%
    • ・2投稿目:1.13%

    という という成果が出ています。2020年現在のInstagramのストーリーズ広告のクリック率は平均0.33%と言われているため、クリック率1%というのはかなり望ましい数字であることがわかるでしょう。

    まとめ

    Instagram(インスタグラム)のビジネスアカウントには、マーケティングツールとして使用するために必要な機能がすべてそろっています。投稿の統一感やユーザーが楽しめるコンテンツを意識することで、自社製品やサービスの認知・売り上げの向上が期待できるでしょう。

    また、広告の出稿やインフルエンサーを起用したPRを利用することで、より多くのターゲットユーザーへのリーチが可能になります。企業アカウントの成功事例を参考に、ビジネスアカウントを運営していきましょう。

    当社GROVEでは、「ブランディング」や「集客」といったお客様の目的に合わせたInstagramマーケティングによるプロモーションを行っています。これから行いたいという方ややってみたけれどうまくいかなかったという方は、当社GROVEに問い合わせください。

     

    Instagramの企業アカウント一覧

    【メディア編】

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    【食品・飲料編】

    【サービス編】

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