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2016.01.28
GROVE、Vineのサポートにより日本でのVineの認知向上と利用者拡大に向け連携
この度、Vine (本社:New York)はGROVE(グローブ)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田篤、以下「#GROVE」)をサポートして、日本におけるVineのさらなる認知向上・利用者拡大に向けたプロモーション活動を連携して行っていきます。
2013年1月にローンチしたVineは、現在月間アクティブユーザー数2億人以上にのぼり、1日のループ数は15億回に達しています。その多くが米国のユーザーで、今後、日本国内ユーザーの獲得を強化していきたい構えのVineは、日本最大手のVineクリエイタープロダクション・#GROVEと共同でイベントやPR活動を行い、日本ユーザーの獲得を目指します。
また、現在国内Vine界のトップクリエイターが所属する#GROVEとVineとで定期的に勉強会を開催し、日本のユーザーが好み、拡散しやすいVine動画の性質や法則を共同研究し、日本におけるVineのさらなる活性化を推進していきます。
GROVE株式会社について
2015年4月、日本初のVineクリエイタープロダクションとして発足。総再生数5億回超、65万フォロワーを擁する大関れいかを始め、41組のクリエイターをマネジメントしています。Vine にとどまらず、今後の動画市場において最も期待されている”マイクロムービー”※を活用して大手国内企業やグローバルブランドのプロモーション、有名アーティストとのコラボレーション、イベントの企画・運営など、動画のアウトプットを軸に、様々なメディアへ活動範囲を広げています。
※主にSNS上に投稿する30秒以下の映像コンテンツ
Vineについて
Vineは2013年1月に設立、ビデオエンターテインメントアプリ「Vine」のサービスをスタートしました。同年11月に日本語に対応。
現在、日本で10代の若者を中心に圧倒的なユーザー数、アクティブ率を誇り、エンターテインメント性のコメディ、音楽、スポーツなどの動画を楽しめるアプリとして全世界でユーザーを拡大しています。